「OPPO Reno5 A」「Galaxy A51 5G」のスペック、外観比較

OPPO製「Reno5 A」、Samsung製「Galaxy A51 5G」のスペック、外観などの比較です。

「OPPO Reno5 A」「Galaxy A51 5G」の比較

スペック比較

機種名OPPO Reno5 AGalaxy A51 5G
OSColorOS 11
(Android 11)
Android 10
SoCSnapdragon 765GSnapdragon 765G
本体
サイズ
162.0x74.6x8.2mm159.2x74.1x8.7mm
重量182g189g
バッテリ4000mAh
USB PD 2.0
4500mAh
USB PD 2.0
画面6.5インチ
FHD+ 1080x2400
LCD液晶
6.5インチ
FHD+ 1080x2400
Super AMOLED
内蔵
メモリ
6GB/128GB6GB/128GB
外部
メモリ
microSDXC 最大1TBmicroSDXC 最大1TB
背面
カメラ
64MP F1.7
超広角 8MP F2.2
マクロ 2MP F2.4
モノクロ 2MP F2.4
48MP F2.0
超広角 12MP F2.2
マクロ 5MP F2.4
深度 5MP F2.2
前面
カメラ
16MP F2.032MP F2.2
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.15.0
USBUSB 2.0 Type-CUSB Type-C
生体認証指紋(背面)、顔指紋(画面)、顔
NFC対応対応
おサイフ
ケータイ
対応対応
テレビ--
耐久性IP68IP68
SIMnanoSIMx2+eSIM
nanoSIM(ワイモバイル)
nanoSIM(ドコモ、au)
トリプル
スロット
--
その他ヘッドホン端子ヘッドホン端子
発売時期2021年6月2020年11月

共にSnapdragon 765G、6GB/128GBで基礎性能に差はありません。また、クワッドカメラ、おサイフケータイ、防水防塵など共通している項目が多いです。

大きく違う項目は、対応するSIMです。SIMフリーモデルのOPPO Reno5 AはnanoSIMx2+eSIMに対応しています。Galaxy A51 5GはnanoSIMのみです。ワイモバイルのOPPO Reno5 AはnanoSIMなのでSIMフリーモデルとキャリアモデルの差といったところです。

それ以外は、搭載ディスプレイ、カメラ性能、バッテリ容量などの違いはありますが、使い勝手に大きく影響するほどではありません。

どちらもハイミドルのスマホだけあって充実のスペックです。

ネットワークバンド比較

機種名/Modelネットワークバンド
Reno5 A3G: B1/2/4/5/6/8/19
4G: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41
5G: Bn3/n28/n77/n78
--
docomo 3G: B1/6/19
docomo 4G: B1/3/19/21/28/42
docomo 5G: Bn78/n79/n257
au 4G: B1/3/11/18/26/28/41/42
au 5G: Bn77/n78/n257
softbank 3G: B1/8
softbank 4G: B1/3/8/11/28/41/42
softbank 5G: Bn77/n257
rakuten 4G: B3/18/26
rakuten 5G: Bn77/n257
Galaxy a51 5G SC-54A3G: B1/6/19
4G: B1/3/19/21/42
5G: Bn78/n79/n257
--
docomo 3G: B1/6/19
docomo 4G: B1/3/19/21/28/42
docomo 5G: Bn78/n79/n257
au 4G: B1/3/11/18/26/28/41/42
au 5G: Bn77/n78/n257
softbank 3G: B1/8
softbank 4G: B1/3/8/11/28/41/42
softbank 5G: Bn77/n257
rakuten 4G: B3/18/26
rakuten 5G: Bn77/n257
Galaxy a51 5G SCG073G: B1
4G: B1/3/18/28/42
5G: Bn77/n78
--
docomo 3G: B1/6/19
docomo 4G: B1/3/19/21/28/42
docomo 5G: Bn78/n79/n257
au 4G: B1/3/11/18/26/28/41/42
au 5G: Bn77/n78/n257
softbank 3G: B1/8
softbank 4G: B1/3/8/11/28/41/42
softbank 5G: Bn77/n257
rakuten 4G: B3/18/26
rakuten 5G: Bn77/n257

OPPO Reno5 A(ワイモバイル含む)は対応バンドの豊富なのに対し、Galaxy A51 5Gはキャリアモデルということで各キャリアバンドにしか対応していません。

外観比較

左:OPPO Reno5 A、右:Samsung Galaxy A51 5G

前面

共に6.5インチのディスプレイ搭載ですが、縦横幅がReno5 Aの方が少しだけ大きいです。一方、厚みはGalaxy A51 5Gの方がややあります。配置は異なりますがパンチホールカメラと狭縁ベゼルで全体的にすっきりしたデザインです。

背面

左上にカメラが配置されています。おサイフケータイの場所は、Reno5 Aが中央上部、Galaxy A51 5Gが上部から1/4の右寄りです。両機共使いやすい配置だと思います。

Reno5 Aは、指紋認証センサーが配置されています。Galaxy A51 5Gは、ディスプレイに指紋認証センサーが配置されています。

OPPO Reno5 Aのメリット、デメリット

  • 4キャリア対応
  • SIMフリー版はnanoSIMx2+eSIM
  • メインカメラの性能が高い
  • 18W急速充電対応

OPPO Reno5 Aの最大メリットは、4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の回線に対応していることです。ワイモバイル版もSIMロック解除すれば4キャリアで使えます。

SIMフリーモデルは、nanoSIMx2またはnanoSIM+eSIMのDSDVが可能です。楽天モバイルやワイモバイル、UQ mobileなどのeSIMが使えます。

Reno5 Aは、メインカメラの性能が高いです。高解像64MP、F1.7の性能は、ハイミドルのスマホとしては最高クラスです。明るいレンズ搭載で夜景や暗い場所の撮影にも強いです。1億画素相当の撮影が可能な「超高解像度モード」が搭載されています。

  • ディスプレイがLCD液晶
  • メインカメラ以外のカメラ性能が劣る
  • 180g超は重い部類(Galaxy A51 5Gも)

Reno5 Aのデメリットは、ハイミドルのスマホながらLCD液晶を搭載している点です。歴代Renoシリーズは有機ELディスプレイ搭載でしたが、Reno5 AはLCD液晶に変更されました。少し残念ですが、Reno5 Aに搭載されているディスプレイは、100%DCI-P3の規格に対応し、超広色域をカバーした美しく鮮明な表示が可能です。また90Hzリフレッシュレートにも対応しています。LCD液晶ですが高性能です。

Reno5 Aは、メインカメラが高性能ですが、それ以外の超広角、マクロ、前面カメラの画素数でGalaxy A51 5Gに劣ります。一番使うメインカメラの性能が高いので実用面では十分ですが、色々楽しみたいという人には不満を感じる部分になるかもしれません。

180gを超えてくると重さを感じますが、Galaxy A51 5Gより少しだけ軽いです。カバーを付ければさらに重くなります。メイン機で使うなら実機で重さを確認した方がいいです。

基本的にハイミドルのスマホなので高性能です。デメリットと言っても、主にGalaxy A51 5Gと比べての話ということを補足しておきます。

価格は、SIMフリー単体で約3.5万円、OCNモバイルONEや楽天モバイルの音声通話SIMのセットで約2万円です。

Galaxy A51 5Gのメリット、デメリット

  • カメラが高性能
  • バッテリ容量が多い
  • 有機ELディスプレイ

Galaxy A51 5Gのメリットは、高解像度クアッドカメラです。メインカメラの画素数はReno5 Aに劣りますが、48MPも十分に高解像です。ミドルクラスだと8MPが搭載されることが多い超広角カメラも12MPと高解像です。マクロ、深度測位カメラも同様です。

バッテリ容量が4,500mAhと大容量です。最大15Wの急速充電にも対応しているので短時間で充電が可能です。Reno5 Aとは500mAhの容量差があります。連続通話時間の公表値でReno5 Aより4割強長持ちです。ただし、消費電力の多い有機EL搭載なので動画再生やブラウジングだと差は縮まると思います。

Galaxy A51 5Gは、有機ELディスプレイ「Super AMOLED」採用。コントラスト比100,000:1で色鮮やかな映像表示が可能です。リフレッシュレートは60Hz。ディスプレイ内に指紋認証センサーが搭載されています。

  • キャリアモデルしかない
  • 180g超は重い部類(OPPO Reno5 Aも)
  • 価格が高かった

Galaxy A51 5Gのデメリットは、日本でキャリアモデルしか販売されていないことです。ドコモとauから発売されていますが、対応バンドが各キャリアに特化したものです。他キャリアの回線だとプラチナバンドに対応していないので十分に電波が拾えません。グローバルモデルも存在しますが、LTEバンド19に非対応なので使うキャリアを選びます。

180gを超えてくるとやはり重さを感じます。カバーを付ければさらに重くなります。6.5インチディスプレイ搭載の大型端末なのでメイン機よりサブ機として使うのがいいかもしれません。

Galaxy A51 5Gは、ハイミドルとしての非常に完成度が高いですが、キャリアの販売価格が6-7万円と非常に高くコスパは最悪でした。現在は後継機種が発売されたことで現在は約3万円と手頃です。発売から約1年になりますが、今年発売のReno5 Aと同じSnapdragon 765G搭載なので性能は十分です。ドコモ系やau系の格安SIMで使うコスパの高い端末としてお薦めです。

未使用品SIMロック解除済の白ロムが2.5万~3万円で販売されています。ほぼスペックが同じ現行Galaxy A52 5Gは6万円以上するのでお得感があります。

イオシスなら6ヶ月保証、赤ロム保証なので安心です。

まとめ:

最新機種のOPPO Reno5 Aと約1年前に発売されたGalaxy A51 5Gの比較でしたが、同じSoCを搭載するハイミドルのスマホということで違いがほとんどありません。

対応バンド的にSIMフリー版OPPO Reno5 Aの方が使い勝手がいいのは間違いないです。eSIMやDSDVにも対応しています。

ただし、ドコモやauの回線で使うことが決まっているならGalaxy A51 5Gのデメリットになりません。メインカメラ以外は優れ、Reno5 Aより少し安く入手できます。

この性能のスマホが3万前後で買えるとはすごい時代になったものです。

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